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二重課税について。


先日このような記事を書いた際に、「株の配当は二重課税ではないかという噂もありますよね」というコメントをいただきました。今日はこれについて触れてみたいと思います。


私も以前それについてこちらの記事で書きましたが、このときに(笑)とつけたのは本当は二重課税には該当しないけど・・・という嘆きです。


多少誤解されている部分がありますが、「二重課税」というのは「一つの財産に対して二回課税されること」ではありません。


正確には、「一人の納税者が一つの財産の同じ部分に対して複数の租税を課せられること」を指します。


配当を考えてみると、利益に対して納税するのは企業であり、配当の際に税を納めるのは投資家ですから二重課税には当たりません。


・・・非常に残念ながら(笑)。


でも何だかな~と思う方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、例えば祖父から子に土地を贈与したケースを考えてみると、子は土地の評価額にもよりますが、基本的に贈与税を納めることになります。そして子がその子(祖父から見れば孫)に対してその土地を贈与すれば、今度は孫が贈与税を納めることになります。


果たしてこれを「二重課税だ」と思うでしょうか?


おそらく思いませんよね。形は違えど、実質はこれに近いものがあると思います。


ではなぜ先の年金問題では・・・という話になるのですが、これは年金を「年金受給権」と「実際に収受した年金」とに分けて考える必要があって云々かんぬん・・・


という話になっていくわけでして、これは長くなるのでやめておきましょう(笑)。


余談ですが、先の最高裁判決では割引現在価値の考え方が適用されているものの、それと同時にその考えが否定されています。


興味のある方は調べてみても面白いかもしれません。


私も税について詳しいわけではないのですが、普通に考えた場合の感覚とずれているケースがままあるなと感じますね。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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