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ドメスティック・バイアスの修正とリスク。


ロイターにこのような記事がありました。


年金基金のドメスティック・バイアス修正が顕著、新興国投資は拡大傾向=JPMアセット調査(ロイター)


要は国内投資へのリスクを重く見始めている、ということです。


とは言えこれは今に始まったことではありません。この数年間、国債分散投資の流れは着実に歩みを進めてきました。その1つとしては海外ETFやインデックスファンドなど、低コスト商品が揃ってきたことが上がられると思います。


ましてヨコヨコの国内株式市場を尻目に海外株式市場は堅調に推移してきたわけですから、そちらに目がいってしまうのもやむをえません。


私もある程度海外資産には投資していますし、それについてはこれからも続けていくつもりです。


ただ、皆がリスクを重視してドメスティックバイアスを修正すればするほど、つまり国内投資のリスクを重く見れば見るほど国内投資のリスクは軽くなっていく、という側面は決して忘れるべきではないと思います。


このブログを通じて何回も書いていることではありますが、株価は期待と現実のギャップに反応するわけですから、期待が下がればギャップは生まれやすくなり、リスクは低下することになります。


そこに投資のチャンスが生まれるのです。


そしてまた、この記事ではアセットアロケーションがこれからますます重要視されてくるのではないか、という趣旨のことが書かれています。


確かにどこの国に投資するのか、というのはパフォーマンスを左右する大事なことですし、アセットアロケーションがリターンを左右するのも事実なわけですから、これはこれからも気をつけていかなくてはならないことです。


しかしそれは「銘柄」ではなく「アセット」にばかり目が向けられることを意味しているわけであり、非常に残念なことでもあります。


私はインデックス投資をされている方でも国内株式クラスは個別株投資を奨めたいですし、そこそこの基準で銘柄選択を行えば、本などで「個別株はリスクが高い」「インデックスにはほとんど勝てない」と書かれているのがほぼ誤りであるという事実にも気づいてもらえるのではないか、と思っています。


リスクの捉え方は人それぞれだと思いますが、色々な側面からしっかりとコントロールして相場に居続けることが重要ですね。


市場にいないと稲妻を見ることはできませんから。
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田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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