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KISS投資について。


今回は私の個別株投資のスタンスについてさっくりと書いていこうと思います。


以前、「エクセレントカンパニーを探せ!」というカテゴリで記事を書きましたが、今現在はそれを基準に投資はしておりません。


もっと投資基準を数少なく、シンプルにしました。


このブログを通じて何度も書いていることですが、私はKISS(Keep It Simple,Stupid!の略 )という考え方を非常に大切にしているため、それをもとに一部組み換えを行っております。


そのエッセンスを具体的に書いてみると、


1.投資家からのプレミアムがまだついていない、または剥げ落ちた企業で、

2.不況に強く、又はそれ吹き飛ばす成長を見せており、

3.財務が健全で、

4.収益力(ROE、ROIC(私は【当期純利益/(棚卸資産+有形固定資産)】で計算))が高い水準を維持しており、

5.今後も成長ストーリーが描けそうな企業を買い、

6.成長が止まるか、株価が割高になるまで持ち続ける


というものです。


基本的にプレミアムがついているかどうかはPERで判断しています。


以前、実質投資収益率((予想成長率+配当利回り×(1-0.2))/PER)を重視していると書きましたが、今は原点に戻って成長力を重視して銘柄選択を行っているため、それで低PERのものを選ぶと実質投資収益率も自然と高くなってくるため、PERの方に重きを置くようにしています。もちろん、配当が良いならそれはそれで嬉しいことなのですけどね。


私のイメージするプレミアムとは、個人投資家さんが好きな企業としては日本が誇るグローバルニッチ企業、【7730】マニーの株価の推移みたいなもんです。


マニーは非常に素晴らしい企業ではありますが、爆発的な成長力を持っているわけではありません。


しかし、そのPERを見てみると15倍前後で推移することが多く(今は下方修正によりさらに高いですが)、高いとは言えませんが、決して安いとも言えません。


私からすると、今の相場ならもう少し低くなってもいいのではないか、と思ったりします。


それでもこの企業がある程度の水準を維持しているのは投資家から信頼を得ているからであり、それがプレミアムという形で株価に上乗せされているわけです。


もちろんプレミアムがついていない企業のほうが、以後プレミアムが乗っかってくる分リターンを多く得ることはできますから、私が狙うのはプレミアムがついていない企業で、しかもそれが明らかなものに限ります。


簡単に言えば「明らかに低PER」である、ということに尽きるのですけどね。


ただ、株主に大きな利益をもたらしてくれるのは企業の未来の行動ですから、「今までと比べてどうか」ではなく「今が未来に対してどうか」という視点を非常に大切にしています。


長くなってしまったので続きはまた今度書きたいと思います。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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