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変えない、という勇気。


投資をそれなりの期間続けていると、パフォーマンスが出せない時期や、そもそも買うものが見つからない時期、というのも出てきます。


個別株投資の方で言えば、私は小型の成長株にある程度集中して投資を行っています。


銘柄は少ないし、そもそも小型株の値動きなんて気まぐれですから、市場全体がいい動きをしているときでも、


「え、私も乗らなきゃいけないの?」


なんてすました顔してヨコヨコの展開を続けることなんてしょっちゅうです。


でも小型株は動き出すと早いので、その展開に耐えられなくて手放してしまうとあっという間に上に、ということも度々あります。


インデックス投資で言えば、私は新興国株式中心に投資を行っていますが、ボラティリティもやはり大きいですし、インフレや利上げが続く中であまり積極的にはなれず、そこそこのキャッシュポジションがある形となっています。


それを何かのアセットに変えようかな、などとも思うのですが、そんな時、バフェットが1969年にアメリカの株式市場が暴騰している中での出資者たちに送った手紙思い起こします。


『私はどうやら現在の相場とは歩調が合わなくなったようです。相場が自分の投資方法に合わなくなると、人は誰でも、他の方法はすべて間違いであるとか、あんな方法では今に必ず大損するとか非難したくなりがちですが、これは人情というものではないでしょうか。
しかし次のことだけははっきりと申し上げておきます。私はこれまでの方法は捨てません。実行するのは必ずしも容易ではないでしょうが、私にはその方法の仕組みがよくわかっているからです。もちろんそんな片意地を張れば、自分には未知で成功の経験もない他の投資方法を使って、一見容易な大儲けのチャンスをむざむざあきらめることになるかもしれません。しかしそんなことをしたら、二度と取り返しのつかない大損を出す危険もまたあるのです。』


(【マネーマスターズ列伝】、ジョン・トレイン著、日経新聞社)


上がる銘柄を逃しても、自分の財布は傷みません。しかし、中途半端に買って損しようものなら公開も大きいですし、もしかしたら市場にはもどってこれなくなるかもしれません。


まずは今までどおり、作為のミスを犯さないようにしながら、リターンを「明らかに」あげることができるチャンスを待ち、あとはひたすら耐えていこうと思います。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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