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小林製薬、久光に見るマーケティングの重要性。


突然ですが、サブプライム後あたり、もっと具体的に言えば日本の電機産業が韓国に負け始めたころから、消費者ニーズに基づくマーケティング戦略の重要性がやたらと語られるようになりました。


マニーの松谷さんのように、「最高のものを作っていればそれがおのずと宣伝になり、売上は上がっていくんだ」という考え方もあるのでしょうが、それを見極めるにはあまりにも競争商品の数が多すぎる昨今の事情を考えれば、その重要性は明白といえます。


かのフィッシャーも、製品の品質だけでは駄目で、一流のマーケティング戦略を持たないと企業は発展していかないと述べています。


今や商品力と並んでその戦略が重要になってきているのかもしれません。


マーケティング戦略といっても様々ありますが、ここではわかりやすく「お客さんへのアプローチ方法」と解釈し、2つに企業を取り上げて見ます。


1つは"あったらいいな"をかたちにする、小林製薬です。


同社はニッチ戦略を掲げており、同時にマーケティング戦略に非常に力を入れています。


その概要はHPに記載されていますが、毎年15,000件ものアイデアが出るとはたいしたものです。


確かに、同社の製品は、「あ、これあったら便利だな」と思わせるものが多いですよね。


2つ目は"貼るは、サロンパス!"の久光製薬。


同社の経営理念は非常にユニークで、「貼る文化を世界へ」です。ある意味これほどわかりやすいフレーズも無いかもしれないですね。


小林製薬は売上こそ近年減らしているものの、利益は着実に上げてきていますし、久光製薬は売上・利益ともに拡大を進めています。


両社とも投資はしていないのですが、見ていると、「これらの企業は伸びるべくして伸びているのだな」と感じてしまいます。


自分の仕事でもそうですが、最高品質のものを提供することに加え、それをどうアピールしていくか、ということも考えながら行動を起こしていきたいですね。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
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