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ECB、事実上のゼロ金利を模索か。

ちょっとタイトルとは関係ありませんが、DIAMパッシブファンドの真相が明らかになったようです。(記事はこちら)

結果から言えば…ドンマイです。ラップ口座でした。Werder Bremen さんらの言うとおりでしたね。結局新たな競争に突入することにはなりませんでした。残念です。


ただSTAMの方々の心意気はすごく感じているのでまた改めてSTAMシリーズを応援していきたいと思います。

さて、本題に入りましょう。


(ロイターより一部引用)
フランクフルト 22日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)は、表向きゼロ金利政策の導入を否定しているが、市場では、目立たない形で事実上のゼロ金利政策を導入するのではないか、との見方が浮上している。  トリシェ総裁は先週の理事会後、NHKとのインタビューに応じ、政策金利の水準について「2%の金利が最も低いかと聞かれれば、答えはノーだ」とする一方、「ゼロ%まで下げるかと聞かれれば、それも答えはノーだ」と述べ、ゼロ金利政策に否定的な見解を示した。  ただ一部では、ECBが、中銀預金金利(下限金利、現行1%)を通じて、事実上のゼロ金利を実現するのではないかとの見方が出ている。

 短期の市場金利や実質金利はすでに低い水準にあるため、ECBは、将来の利下げ余地を残したまま、景気刺激効果を期待できる一石二鳥の状態にある。  このため、ロイターのアナリスト調査では、ECBが今年9月までに主要政策金利(現行2%)を1%まで引き下げた後は、年内は追加利下げを行わないとの見方が多い。

 ECBが1%まで利下げすると、中銀預金金利はゼロ%となる。同金利はここ数カ月で、翌日物金利の事実上の下限としての性格を一段と強めている。  ドレスナー・クラインオートのライナー・ギュンターマン氏は「利下げを1%で打ち止めにすれば、万が一状況が予想以上に悪化した場合ののりしろを残しておくことができる」と指摘。  「主要政策金利が1%になれば、中銀預金金利はゼロとなり、ECBが短期金融市場への無制限の資金供給を続ければ、EONIA(ユーロ建て無担保コール翌日物加重平均レート)などの翌日物金利はゼロ近辺に低下する。おそらくそれがECBの戦略なのだろう」と述べた。  ECBは、無制限の資金供給を少なくとも3月31日まで続ける意向を示している。    <秘密のゼロ金利作戦>    21日のEONIA は1.498%で、ECBの主要政策金利(2%)と中銀預金金利(1%)の中間。  モルガン・スタンレーのエコノミスト、Elga Bartsch氏は、ECBが1%まで利下げすれば、EONIAがゼロ%まで低下する可能性があり、これがECBの「秘密のゼロ金利作戦」なのだろうと指摘した。  同氏は、「2%を下回るが2%に近い」というECBのインフレ参照値から実質金利を算出すれば、現在の実質政策金利はすでにゼロに近いと主張。  ただ、実質金利の算出方法はエコノミストによって異なり、インフレ期待 や足元のインフレ率を使うほうが、正確な実質金利を測定できるとの指摘もある。昨年12月のユーロ圏インフレ率(1.6%)を基に算出すると、実質政策金利は0.4%となる。

どこも利下げの嵐ですね~。日本はどうするのでしょうか。(関連記事「日銀、2年連続マイナス成長を予測 3兆円のCP買い取りも。」)


利下げを行うとインフレが起こる、そしてまたバブルが発生する、という説もあるようですが、今はそれどころではないように思います。


経済成長によるインフレはある意味「健全なインフレ」ということができますし(あくまである意味です)、今回原油相場を発端として起こったようなインフレは政策金利とは関係ないものです。


確かにジンバブエのような事態に陥ってしまったらそれはまた大問題ですが、資金繰りの問題が生じている以上、もしECBがこのような政策をとったとしても一つの判断だと言えると思います。


実際どうするのかはわかりませんが、やはり今は自分のできることをコツコツやっていくしかないようですね(*^^)。
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関連してユーロ安が進行していますね。
為替もまだまだ落ち着く気配がないです。。。

コメントありがとうございます。

>しおじゃけさん
為替はいまだ難しい動きを続けていますね。FXをされている方は大変だと思います。

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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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