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木の見方・森の見方。


底を打ったかなと思った相場も、今日は再び大きく下げ、下値を割り込んできました。


トレーダーの方はなかなか難しい場面かもしれませんね。もう一段下げるのか?それともここらでもう一度反発か・・・?


しかし、個別株で木を見ている人にとってははっきり言って森はあまり関係ありません。


もちろん安く買えるに越したことはないのですが、企業の実力が株価と離れているかどうかだけ見ていればよいのである意味楽ちんです。


私は景気変動をあまり受けない企業を好むのは、そういう理由があります。ファンダメンタルズが大きく変わらない銘柄の方が、企業の実力を見て行きやすのです。


とは言え、相場全体の行方が気になってしまうのが人情(?)だと思いますし、それである程度強弱をつけることが出来るのならそれはそれでパフォーマンスの向上につながります。


じゃあどうやって森を見ていくのか?私は常々「KISS」(リンクは参考記事)が大切だ、と書いていますが、先日書いた通り、森を見るときもかなり材料をしぼり、シンプルに見るよう心がけています。


騰落レシオ(25日)(ケンミレより)


⇒東証1部:67.57

⇒東証2部:63.60

いずれも70割れ


②長短金利(今回は長期金利だけ)

金利

(日本相互証券より長期金利グラフ、期間31日)


⇒約1年ぶりの1%割れ


③金融政策の有無


⇒日銀から追加政策実施済み、上乗せも検討中


平均PBR(日経新聞より)


⇒日経平均・東証1部ともに1倍割れ


⑤結論


⇒海外に目を向けて見ると、まだヨーロッパのLIBORは下がっていないので下値不安はあるが、買うには少なくとも悪い時期ではない



これだけで判断するのは横暴だ、とする意見もあることと思います。そのような方は更なるデータを加えた上で判断されれば良いと思います。


しかし、私のような凡人にとって、データの量と判断の正確性は比例しません。下手すると反比例してしまうことだってあるのです。


どれだけデータをそろえてもぴたり当てることはできないのですから、だったらある程度絞ったほうがやっていきやすいのではないでしょうか。


木は木の見方、森は森の見方があります。両者を混同せずに投資を行っていきたいですね。
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私も同意見です。
欧州の金融機関の破綻危機の噂もありますが、ここはリスクを取って買いたいと思います。
VIX指数も50近くまで上がっています。
http://marketwatch.karou.jp/vix.html

コメントありがとうございます。

>としさん
VIX指数もあてになる指標ですよね。50まで行くのは久しぶりですね。何だかうれしくなっちゃいます。

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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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