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ランチェスター戦略と投資。


私の好きな経営戦略の一つに、ランチェスター戦略があります。(リンク先はWiki、ランチェスター経営)


簡単にまとめると、弱者が強者に勝つための方法は、「勝てる戦局を見極め、そこに一点集中でエネルギーを投下すること」だということです。


この戦略は非常に素晴らしいものだと思っており、投資においても生かせる部分は多いと考えています。


○競合との差別化を考えた商品やサービスで勝負する。


私はプロのように投資に充てられる時間をたっぷりと確保できているわけではありません。だからこそ、テクニカル投資や大型株投資ではなく、彼らとの競合が避けられる戦場を選ぶべきだと思っています。


○自社の経営規模でも1位になれるものを、目標として選ぶ。そしてそこへ集中投下する


個人投資家はその強みを生かせばプロを打ち負かすことは十分に可能です。大切なのは、「得意分野」を探すことはもちろんですが、同時に「勝てる分野」も探すべきだと考えています。


しかし、ビジネスにおいてもそうですが、投資においても、最近良く出てくる(?)オーバーコンフィデンスバイアスはここでも顔を出してきます。


私は「適度な集中」が好きなのですが、それはこの辺に理由があります。


基本的に、勝ち目のある戦略や分野にエネルギーを費やすのが良い戦略だと思います。しかし、もしかしたらそれが勘違いかもしれません。


だからこそ、必要最低限は分散をするのが良いと思いますし、キャッシュポジションもある程度は確保しておくべきと考えます。


集中するものは様々です。アセットの集中、通貨の集中、時期の集中、地域の集中。いずれにしても、勝ち目が普段より多く見えたなら、そこにはある程度集中するのが良い、というのが私のスタンスです。


余談ですが、よく集中投資や個別株投資などは次に上がるものを「当てに行く」投資だと言われます。


その指摘はある意味正しいですが、私はあまりその表現が好きではありません。国際分散投資だって株式のアセットクラスを多くしている方は株式が大きく上がることに「当てに」行っているはずです。


分散している人はすべてのボールに当てに行っている、とは言えないのでしょうか。その辺は不思議な気がしますね。


話がそれてしまいました。私は分散をすることに反対はしませんし、むしろ必要なものだと思っています。ですが、無意味な分散はリターンを落としてしまいます。KISS投資が掲げる投資の目的は


「長期にわたって見たときにそこそこ高い平均リターンを得ていること」


です。


そのためには、上記に掲げる条件を満たすアセット(要は株式)又は銘柄にエネルギーを費やしていく必要があります。


今は投資をするのには怖い時期かもしれません。


しかし、何年か後には過去と同じように「ほら、やっぱり株式だった」と言える日が来ると思っています。そのために、今からせっせこと良い買い物をしていくつもりです。


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ランチェスター戦略ですか~。
弱者は弱者なりの生き方がありますよね。
戦力の逐次投入やっている私はダメかもしれない(爆)

コメントありがとうございます。

>ろくすけさん
あはは、ただリスクのことを考えるとそうならざるを得ない、という側面もありますよね。ただろくすけさんは今回うまく投下されたようなので、うらやましいです!

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プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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