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目まぐるしく変わる世界と変わらないもの。


今や世界は技術革新が日々続いており、1日1日進歩を続けております。ついこないだ新たな技術を開発した企業でも、数年経てば苦戦を強いられる、ということは日常茶飯事です。


これは株式投資にも当てはまることで、「ここは競争的優位があるだろう」などと思っていても、あっという間に追い抜かれてしまうなんてこともしばしばあります。


これについてはビル・ゲイツがうまいことを言っています。


『ハイテク銘柄の株価収益率はコカ・コーラやジレットといった伝統的な銘柄に比べて、もう少し低くあるべきだと考えている。なぜなら、業界内のルールが瞬く間に変化してしまうからだ。今後10年間、マイクロソフトは業界のリーダーであり続けたとしても、少なくとも危機を三度は経験するはずだ。』


(マイケル・J・モーブッシン「投資の科学」、日経BP社)


私はこの技術革新の波が次々に襲ってくることと、株式のボラティリティが激しいことや、株式の投資期間が短期になっていることは決して無関係ではないと思っています。


業界内のポジションをいつ奪われるか、又はいつ奪うのがわからないからこそ、投資家も色々考えて動きが激しくなるのではないでしょうか。


KISS投資では、先日に書いたとおり「見える」ことを大切にしています。先が見えやすい、というのは基本的に条件が変わらないからです。


そしてまた、お金をかけているのですから、見えないよりは見えたほうが良いに決まっています。


結局私が小売業界への投資を好むのは、その辺に理由があるのですね。


変わらない、という基準は人によりそれぞれでしょう。


技術革新の激しい企業で働かれている方は、素人よりもその業界独特のリズムのようなものを掴むのがうまくて、ある意味そのリズムは「変わらない」と思われるのかもしれません。


基本的に小売やサービスなんかは技術革新などがほとんどないので、技術で勝負している企業に比べると地味で買われない傾向があると思います。


ただ、最終的に良い小売企業への投資は「わかりやすい」パフォーマンスを残してくれます。


単純といえば単純ですが、その積み重ねで大きなものが得られると思うので、これからもその原則は貫いていこうと思っています。
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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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