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定性に偏りすぎるのは良くない。


私は個別株投資を行うときは、定性分析も行っています。やっぱり企業の未来を占っていく上でそれは投資の面白さの一つだと思いますし、必要なことだと思います。


ただ、それに偏るのもよくないなと感じます。


以前、「割安か?成長か?」ろいう記事を書いたときに、私は成長を支持すると書きましたが、バリューの側面を無視するということではありません。


バリューを重んじてることで得られるメリットの1つは、定性に対する過信を抑えられる点です。


ユニクロなどのように、大化けする銘柄は一定割合出てくるものの、それを事前に見極められるかどうかはわかりません。


恐ろしいのは、自分の定性分析を過信しすぎてしまうあまり、高すぎる株価を正当化してしまうことです。


それを抑えるためには、やはりバリューの側面はどうしても必要なのだなと感じます。


そして同時に、定性分析は「誰でもわかりそうなこと」で完結するような企業を中心に投資を行っていくのが良いのだと思います。


例えば小売企業だったら出店余地や既存店売上を見ればある程度成長余地が見えてきます。


別にこの業界への投資を進めるわけではありませんが、個人投資家の分析って限度があると思うので、できる範囲での分析で済ませられるならそれが一番だと感じます。


アセットアロケーションを決めていくときでも同じことです。


新興国は将来的に先進国を上回る成長をしていくでしょうが、だからと言ってバリュエーションを無視してよいはずはありません。


あくまで最終的に投資リターンを決めていくのは、株価と現実のギャップなのです。


夢がないといえばないのかもしれませんが、定性に偏りすぎてリターンを落とすくらいなら、やはりバリューの側面も取り入れてそれ以上のリターンを上げたほうが楽しいんじゃないかなと個人的には思います。


投資の最大の目的は資産の増大であるということは忘れずにこれからも投資を行っていきたいですね。
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田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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