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将来の不確定さとリターン。


モーニングスターにこんな記事がありました。


“寂しい相場”で打って出る―「底値ゾーン到達」の根拠


一部引用開始


「しかし、誰もがつい頷(うなず)いてしまうような「一般的」なとらえ方が投資家を虜(とりこ)にしてしまうと、手あかまみれの“危うい常識”と化し、そうこうするうちに、まったく違う方向に株価は動き出してしまう――こうした皮肉な動きをたどってやまないのが株式市場だ。相場にとって、通りの良い多数意見は、くわばら、くわばら。近寄らないほうが賢明である。」


「冒頭に指摘した三重苦とデフレの重圧によって、個人投資家から、「株価が上がる気はしなくなった」と投げやりな声すら聞こえてくるようになった。

 いったん、こうした心理状態に陥ると、株式相場への敬遠ムードはそう簡単には解消しないものだが、しかし、長期投資なら、そこが絶好の仕込み場となる。「幽霊と相場師は寂しいところに出る」という。そろそろ、寂しい相場で打って出るタイミングだ。」

2001年以降の年間安値局面における主な指標


20110916-2.gif

(出所)モーニングスター作成。


引用終わり


この相場の見方が正しいかどうかはわかりませんが、考え方としては決して間違ってはいないと思います。


やはり相場は人の裏をつくことが大切で、周りがどんな雰囲気であるかということを見極める必要があります。


国家が破綻しない限り、市場の暴落は勇気ある投資家に多大なリターンをもたらしてきました。そしてその原則は、これからも変わらないでしょう。


個人的な見解を申し上げれば、少なくとも日本の株式市場は「歴史的」安さにあると思いますが、歴史と比較しなくても、絶対的な水準として十分魅力的であると思います。


成長率もそこそこあってPERも低く、配当利回りまで高い銘柄が今やごろごろしています。


世界は今や大きな問題を抱えており、アメリカの短期金利はじわじわ上昇、ユーロは高止まりしています。


政策金利に関しても、ブラジルは利下げを行い始めるなどまだまだ混沌とした状況は続いていますので、本格上昇にはまだ時間が掛かる可能性のほうが高そうです。


しかし、いつ相場の反転がくるかは誰にもわかりません。


「いつ起こるかを予想するのは、何が起こるかを予想することの何倍も難しい」と言ったのはかのフィッシャーですが、まさに核心をついている発言と言えます。


いずれにしても、将来が不確定になればなるほど買い場としての魅力は高まります。市場が将来をどう見ているのか、という視点は忘れずに投資を行っていきたいですね。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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