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個人投資家が学べること、学べないこと。


さて、今回は「インデックス投資日記@川崎」のkenzさんが書かれていたこちらの記事をご紹介させていただきます。


カルパースの資産配分 (2011年6月末)


世界の年金基金はかなり安定したリターンを誇っていますが、大きな特徴は3点あると考えられます。


1、株式を中心とした運用である


2、為替リスクをとりすぎない


3、オルタナティブをそれなりに取り入れる


まず、1はどの個人投資家も学べる事実だと思います。もちろんリスク許容度云々の問題はありますが、いずれにしても私は資産運用を行っていくなら株式を中心とした運用が良いと思っています。


これは、過去を振り返って見ても明らかなことです。様々な困難を乗り切って株式は一定のリターンを上げてきました。少なくともこの流れはこれからも続くと思います。


2についてはなかなか難しい問題です。米国在住の場合のホームバイアスと日本のそれとでは、時価総額の比率が大きく異なるため、一概に比較はできないためです。


日本は時価総額の比率で見るとさほどではありませんので、それに従えば海外株式をがっつり買うのが良いのでしょう。私も以前はそうしていました。


しかし、最近は私は為替リスクをとるということはもともと株式というボラティリティの高いものにさらに更にボラティリティを乗っける材料になると考え、意識して落とすようにしています。


それでも最近は「円高リスク」ばかり叫ばれる一方で、「円安リスク」も未だ存在していますから、最低限の為替リスクはとるようにしています。


円安リスクは為替リスクで、円高リスクは内需企業で凌ぐ、というのが今のところの私のスタンスです。


3については不要だと思います。アメリカだとヘッジファンドなどは大量にありますが、日本はそうでもありません。


そもそも、コスト体系がブラックなものを取り入れるくらいなら、REITなとに分散したほうが現実的なのかなと感じます。


ある程度の分散は必要だが、ただ分散すりゃ良いってもんでもない―


カルパースの資産配分はそんなことを語りかけてくれているような気がしますね。
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No Title

たしかに3のよくわからんオルタナティブは個人には不要ですね。カルパースくらい巨大になると自分の保有ポジションで相場が動くので資金分散も必要となるのでしょう。
記事ご紹介ありがとうございます。少しでもお役に立てればうれしいです。
お時間あるときに記事リンクURLの最後の#moreを削除いただければ幸いです。

コメントありがとうございます。

>kenzさん
kenzさんの記事は記事がユニークで、いつも見ていて面白いです。これからも色々と参考にさせていただきます(^^)。

記事リンクの件、大変申し訳ありませんでした。修正させていただきました。

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プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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