スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home |  Category:スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback

ブラックスワンにどう立ち向かうか。


サブプライム&リーマンショック以後、べき分布の存在が叫ばれるようになりました。タレブ氏の著書「ブラックスワン」でも登場し、まさにタイトルどおり、ブラックスワンと表現をしています。



ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
(2009/06/19)
ナシーム・ニコラス・タレブ

商品詳細を見る




ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質
(2009/06/19)
ナシーム・ニコラス・タレブ

商品詳細を見る



ちなみに資産運用本ではありませんが、この本は掛け値なしの名著です。読まれていない方はぜひ読まれて見てください。


ざっくりとですがこれとべき分布の関係について吉永さんがまとめられています。


「ベキ分布」とデットとエクイティ(吉永康樹のCFO News)


さて、私たちはこのブラックスワンにどうやって対応していけばよいのでしょうか。


私は、今までもブログで書いてきたことの繰り返しになってしまうのですが、これに対応するには2つの方法しかないと思っています。


一つは、キャッシュポジションの調整を怠らないこと。そしてもう一つは、質の良いリスクをとることです。


もちろん心がけていても、ある程度のダメージを負ってしまうことは免れられません。しかし当たり前のことです、大きく下落するということはそれだけ大きなチャンスが到来しているということでもあります。


退場しないレベルのダメージで抑えられることが出来れば、最終的にはそれを圧倒的に吹き飛ばしてくれるリターンを手に入れることができるのです。


今回の暴落は100年に1回、なんて言われていますがいつそんな暴落が起こるかは誰にもわかりません。実際、日本では過去20年間で3回起こっています。


日経長期

(アメリカyahooファイナンスより、期間MAX)


一回の暴落で全てを台無しにしてしまわないためにも、今までどおりKISSの考え方を忘れずに定期的にリスクアセットの観察は怠らずに行おうと思っています。


大きな流れに逆らうことはなかなかに難しいですが、出来ることなら下げの流れは避けて上げの流れに乗れるようになりたいですね。
Home |  Category:KISS投資 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
Tracback

Tracback URL :

Comment

    
Home   Top
 
プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

ブログランキングに参加しています。もしよろしければポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
田舎のKenへの連絡はこちら。

名前:
メール:
件名:
本文:

おすすめ資産運用本

どれもオススメの運用本ばかりです。ぜひ読まれてみてください!

ゆかしメディア


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。