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配当も狙える市場になってきた。


私が参考にしている投資家に、ウィンザーファンドを運用していたジョン・ネフがいます。


彼は自らを「低PERシューター」と称し、先行き見通しが悪い業界の中から低PERかつ高配当の銘柄を見つけ、それを粘り強く保有することで巨大なファンドながらも年率14%を越えるリターンをたたき出しました。


不屈のバリュー投資家「ジョン・ネフ」(フィデリティ)


そして今、日本の株式市場はネフが好みの雰囲気が出来つつあります。


例えば「低PER+高配当」の条件でスクリーニングして見ると、100を超える銘柄がヒットしてきます。さらにそこから高収益(高ROA)を加えてみても、


条件:PER≦10
   配当≧4%
   ROA≧7%


【2128】ノバレーゼや【3163】トータルメディカルサービス、【3633】paperboy&coなど、50以上の銘柄がヒットしています。


リスク許容度は人それぞれですが、私はリスク許容度が高くない方は高配当をうまく利用した投資法が良いと思います。


今挙げたようなネフ式の投資方法でも良いでしょうし、つい先日「エナフンさんの梨の木」の奥山さんが紹介されたいた、日経平均の負け犬投資法でも良いと思います。


http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-748.html(エナフンさんの梨の木)


ちなみに、こちらの投資方法の効果については、上記記事の続きと、こちらの論文を御覧ください。もちろん、期間が短いことや、税金を考慮していないことなど至らない点はあるのですが・・・。


株式投資におけるポートフォリオ選定についての一研究
http://www.lib.fit.ac.jp/pub/ronsyu/40_1/029.pdf


いずれにしても、今の市場は成長のみならず、配当の要素でも魅力的な市場になってきました。


市場は日本が世界最弱と言われており、まさに今その通りの展開が起こっていますが、それは裏を返せば、今日本は相対的に今世界で1番魅力が増している、ということです。


nikkei.gif


(yahooより日経平均)



悲観的な文章に惑わされること無く、これからも魅力的な日本市場には投資を続けていこうと思っています。


最後に、1番最初に紹介したジョン・ネフについてお知りになりたい方は下記の2冊の本がよろしいと思います。








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いつも楽しみに拝見させていただいております。
この悲観的な相場いつまで続くのでしょうねー。
買い時とわかっていてもなかなか手が出せないですね^^;

コメントありがとうございます。

>ななしさん
>>買い時とわかっていてもなかなか手が出せないですね^^;

これが全てなのだと思います。ただピーターリンチも言っていますが、他の人が手を出したがらないものほど旨みは大きいと思うので、勇気を出していきたいですね♪

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プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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