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防御を固めて勝ち目を探す。


私はこのブログを通じて何度も書いていることとして、「市場に戻ってくることが出来ないほど大きなダメージを負わないこと」というものがあります。


私は基本的に攻撃が好きなのですが、それはやはり防御を固めてからです。複利の力を最大限活用していくためには極力雪だるまの大きさを小さくしないことがポイントですからね。


それは、かの有名な兵法の教科書でもある「孫子」の中でも述べられています。


『昔の善く戦う者は、まず勝つべからざるを為して、以て敵の勝つべきを待つ。』


訳:孫子はいう。昔の戦いに巧みであった人は、まず[身方を固めて]だれにも打ち勝つことの出来ない態勢を十の得たうえで、敵が[弱点をあらわして]誰でもが打ち勝てるような態勢になるのを待った。


(「孫子」、岩波文庫)


参考記事:確実に行けるものだけ。(当ブログ過去記事)






私はKISS投資を行っていますが、投資パターンはだいたい決まっています。


1、キャッシュポジションを確保し、魅力的なアセットや銘柄を探す。この時点で無理には買わない。


2、相場の調整がはじまり、いくつかのシグナル(*)が点灯したら1で決めたリスクアセットに買い向かう。あくまで熱くなりすぎず、キャッシュポジションをゼロにしてしまわない。


3、市場に評価されるのをひたすら待つ。


4、相場が過熱する、又は買ったものが大きく値上がりしたときは一部売却し、1に戻る。


(*)騰落レシオ、PBR、PER、長短金利(+VIX指数)


何の面白みもありません。この繰り返しです。それでも、そこそこのパフォーマンスをあげることができています。


ピーター・リンチなどは上昇相場に乗り遅れるといけないから、ということで常に株式に投資するのを好んだようですが、私はそうは思いません。


個人投資家はすべての波を味方につける必要はありません。乗れる波にだけ乗れば良いのです。


まずは負けない態勢を作って、勝つ確率が極めて高くなる状況を待つ。口で言うのは簡単ですが、なかなか実行するのは難しいものです。


これからも「極力負けずに勝つ」ことを大切にして投資を、そしてこのブログを続けていこうと思います。
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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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