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絶対的バリューか、相対的バリューか。


私は投資をする上でバリューという要素は欠かせないと考えているのですが、バリューの重視の仕方は2つ存在すると思っています。


タイトルにも書いていますが、1つは相対的な水準を重視するバリュー投資、もう一つは絶対的な水準を重視するバリュー投資です。


前者の代表的な例は、ジョエル・グリーンブラッドが推奨している投資法でしょう。


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彼は、とある2つの指数を重視し、その2つの評価から市場の中で相対的に割安な銘柄を選択し、それに投資続けるという方法を提案しており、日本でも一定の効果が得られることが確認されてます。


後者に関しては、市場の状態に関わらず、例えば「PERが○倍以下」と決めたらその条件が整うまでは手を出さない、という方法です。


どちらの投資法もメリット・デメリットがありますが、私は後者を選択します。


KISS投資においては、「損をするものではない」ということを非常に大切にしています。前者を選べば、どんな水準でも購入するものが見つかるため投資し続けることができます。


しかし、相場が変化すればもちろん個々のバリューも変わってくるわけで、相場が上がったときに相対的にリスクの低いアセットや銘柄を選択しても、ある程度上がってしまった以上、絶対的なリスクは増加しているのです。


もちろん、絶対的な水準を重視してしまうと、その水準を超えて上昇相場がスタートしたとき、追加投資ができず置いてけぼりになってしまう、という弱点を抱えています。


それは相場が下がるのを待つしかありません。焦らなくても、下げ相場は定期的にやってきます。


その時までに投資対象をじっくり選別しいれば良いのです。


KISS投資は、「勝てるときに勝負する」というのが鉄則です。


相場が色々動いたりすると翻弄されてしまうことも正直ありますが、「勝ち目の少ない戦いには挑まない」ということをこの記事を書いていて改めて感じさせられました。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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