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アノマリーは市場をまたがない。


私は投資を行っていく際、「低PER効果」や「リターン・リバーサル」などのアノマリーというものを非常に大切にして投資を行っています。


この効果は大きいものですが、私は海外のインデックスファンドも市場調整時には購入を行っています。


アノマリーをわかっていればインデックス投資をする必要がないのでは、と思われる方もいらしゃっるでしょうが。そうではありません。


というのも、タイトルにあるとおり、アノマリーは市場をまたぐものではないからです。


例えば、国内で低PER効果を利用して投資をしていれば、長い目で見るとそのパフォーマンスは高い確率でインデックスを上回ることになるでしょう。


しかし、それはあくまで国内市場の中での話にすぎません。


どんなに国内株式市場内ででうまく戦ったとしても、そのパフォーマンスが海外株式を越えるかどうかは長い目で見てもわからないのです。


myインデックスで、過去10年間のパフォーマンスを調べて見ると、


TOPIX         -16.4%

MSCIコクサイ      +7.4%

MSCIエマージング    +211.3%


となっています。つまり、新興国株式を保有していれば、何もしなくても国内株式のパフォーマンスを230%近く上回っているのです。


これを銘柄の選択眼で補っていくのはなかなか大変でしょう。


ちなみに2年くらいだと大体同じようなもんですが。


2年


yahooファイナンス、期間2年

青:新興国株式

赤:先進国株式


もちろん、その逆の可能性(国内株式を持っていれば・・・の場合)もあるわけですが、私は1つの市場だけで世界の市場に勝てると考えているのは、本当に実力のある人か、オーバーコンフィデンスバイアスに陥っている人だと思います。


私は個別株で日本市場のインデックスに勝てると思っていますが、全ての市場に打ち勝つ自信はありませんし、実力もありません。


これからもちょこちょこ海外アセットの購入を行いながら投資を続けていくつもりです。


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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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