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小額投資のススメ。


最近は本や雑誌などで、月々○万円から始められる積み立て投資、みたいな記事を目にしたりします。


そういう場合、もっぱら投資先は投資信託で、○万円の中で株式と債券(場合によっては株式のみ)に分けて定期買い付けを行っていきましょう、というものが多いです。


私は積み立て投資は堅実で、かつ楽チンな方法であると思います。そして、感情を排した取引を行うことで、下げ相場でも負けずに購入をすることが可能になります。


しかし、個別株となるとそうもいきません。もちろん1単元が安いものもありますが、普通は数十万単位です。投資を始めたばかりの人にとって、そんなものを買っていたら超集中投資になってしまい、リスク管理の点から望ましくありません。


では資金が少ないうちは個別株投資をやらないほうがいいかと言えば、私はそうは思いません。個別株は単元未満株でも運用できます。


極端な話1株から投資ができますから、複数の投資先を選ぶことができ、リスクの分散もすることができます。議決権はありませんが、配当だってもらうこともできるのです。


ちなみに私は運用のスタートの手持ちは数万円(当時は大学生)で、今言ったようにインデックスファンドに単元未満株でポートフォリオを組んでいました。


投資信託と単元未満株、この2つを組み合わせれば小額からでもポートフォリオ運用を行うことが可能になります。資産規模が小さいと所詮複利に力もたかが知れているので運用はある程度金額が貯まってからが良いと仰る方もいます。


それはそれでその通りですが、私はそうは思いません。むしろ規模が小さいときこそ投資を始めるべきときです。私は小額からの運用を強く勧めたいですが、その理由は以下の通りです。


1、運用規模が小さいときのミスはたいした金額ではない。そこで十分に失敗を繰り返しておけば、運用規模が大きくなる頃には投資を継続していくには十分な技術・精神力を身につけることができる。


2、小さな規模で運用していくと、複利の力を得ていくためにはいかに元の雪球(元本)を大きくしておくかが大切か、ということがわかる。


3、2と同時に、長期にわたる複利の威力を知ることができる。


政治家さんなんかはどう考えているかわかりませんが、今や株式投資はお金持ちさんの特権ではなくなりました。


私は労働者が資本家になるためにも、額に関わらず、長い目で市場に参加していくことが大切ではないのかなと考えています。

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No Title

確かに、小額ではじめるのが良いような気がします。
退職金を全額投資でリーマンショックなんかに
見舞われたら目も当てられません(ーー;)
投資を始めたいという人は、お金がないからといいますが
まずは千円からでもはじめて見るのが一番ですよね!

コメントありがとうございます。

>こうへいさん
私もまずははじめてみることが大切だと思います。実体験は想像の何倍もの糧になりますからね。

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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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