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テクニカル分析はどうなのか。


私は以前方書いている通り、自分の投資スタイルにテクニカル投資を基本的に組み入れておりません。チャートは見ますがそれに基づいた投資判断も行いません。


強いて言えば、騰落レシオ(25日)くらいでしょうか。


株雑誌なんかではチャートやそれに関わる指標なんかの読み方のページが多いように見受けられますが、はっきり言ってそんなもの使わなくても投資でリターンを上げることは十分に可能です。


私がテクニカル分析を行わない理由は大きく分けて3つです。


1、テクニカル分析は有効なのかどうか、正直よくわからない。有効だとしても、それは例えば「低PER効果」のように普遍的なものであるのかもわからない。


2、アノマリーベースでも十分戦える。投資基準を増やすことはない。


3、テクニカルに頼ってしまうと売買が多くなりやすい。KISS投資において、コストを減らすのはとても大事なファクターである。


4、そもそも、株価はファンダメンタルズとのギャップで動くものである。それを人間心理を用いたチャートなどだけで捉えようとするところに無理がある。


私はテクニカル分析は一定程度効果があるのだと思います。しかし、それがアノマリーの力を超えてくるのか、と言われれば首を横に振らざるを得ません。


正直KISS投資だけでも十分に戦えます。


この投資法は余計なものを入れないことによって機能する投資法だとも言えるわけで、わざわざそこに不確定要素の強い基準を入れ込んでいく意味はありません。


とか書いている私も、投資を学び始めた当初は数日間、テクニカル分析にはまりました。


しかし、その有効性が見出せず早々とリタイヤしています。今では懐かしい思い出ですが、当時はチャートやMACDなどの指標を読み取るのに必死でした。


そもそも「テクニカル」という言葉が素敵な響きなので(?)、投資を始めたばかりの方がそれに興味を持ってしまうのは仕方が無いことだと思います。


しかしブログ等を見ていると、テクニカル分析の投資家は増えていく一方で、純粋にファンダメンタルズを見てアノマリー投資を行っていく投資家があまりにも減ってしまったような印象を受けます(もちろん、ブログ上だけの話かもしれませんが)。


テクニカル投資も面白いでしょうが、こちらの投資法にはこちらなりに面白さがあります。


このブログを見て、少しでも「テクニカル分析は不要なんだな」「KISS投資とかいうやつも面白そうだな」なんて思ってくださる方がいたら嬉しいな、なんて思っている田舎のKenでした。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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