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個別株投資と為替リスク。



私は、国内株式アセットはすべて個別株で運用を行っています。


そのベースにあるのはバリューと成長力ですが、もう一つ大事にしていることとして、内需中心の企業であることがあります。(ダウ株は除きます)


内需型の企業が中心に理由ですが、大きく分けて2つあります。


1つは、為替リスクの明確化です。


外需中心の企業を買ってしまうと、国内株式クラスにも為替リスクが含まれることになり、自分で考えている以上の為替リスクを背負ってしまう可能性もあります。


また、外需中心の企業の為替リスクをどう見るか、というのもなかなか難しい問題です。


例えば、海外売上比率が80%の企業の株式を購入した場合、それはその株式全体を100%とした場合、為替リスクを80%とっていると解してよいのでしょうか。


私はそうは思いません。もっと低く見積もるべきだと思います。


なぜなら、そのような企業であっても、コントロールセンターや基幹工場、本社は国内に存在する場合がほとんどだからです。


そのような場合、売上を上げている屋台骨は国内になると見るのが妥当でしょう。そのときに、その海外比率をどれくらい割り引いて見ればよいのかはなかなか判断できません。


私としては、ごちゃごちゃそれを考えてしまうくらいなら、初めから割り切って内需中心で購入したほうが為替リスクの定量(為替リスク=海外株式の量)がわかりやすくなるので運用をしやすいと考えています。


2つ目として、内需株を買うこと自体が素人でもできる簡単なヘッジの一つだからです。


円で運用している以上、円高は資産の目減りにつながりますが、外需中心の企業を購入していると、


円高による資産自体の目減り+円高による外需企業の売上・利益の目減り


というダブルパンチを受けることになりかねません。


内需企業は円高がメリットになることが多いですから、上記の問題をわずかながらヘッジをすることができるのです。


これは分散投資と並び、簡単なリスク軽減の手段の1つであると思います。


これからどうなるかはわかりませんが、どんな主のものでもリスク管理は大切だと思うのので、自分自身でしっかりと管理していけるような方法をとっていければと考えています。
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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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