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アクティブ投資は実際どうなのか?


私は国内株式クラスはスタートしたての頃は個別株投資を行っていましたがその後インデックス投資にシフト、そしてまた個別株投資に戻ってきて今に至る、という経緯をたどっています。(ちなみに海外株式はインデックス投資


インデックス投資を行っていた頃、個別株投資を行っている今でそれぞれ思っていたことはいくつかありますが、インデックス投資を行っていた頃の意見と今の自分の意見とを比較してみようと思います。


私は個別株投資家なので、以下の文章はアクティブ投資=個別株投資として読んでいただければと思います。


まず第一に、アクティブ投資はインデックス投資に勝ち続けることはできないと思っていました。


これは主に優良インデックス本を読んで強く感じた部分であり、それが同時にインデックス投資に対する動機付けにもつながりました。


しかし、まずその頃の私はいくつか勘違いをしていました。


1つ目はアクティブ投資とアクティブ投信をごっちゃにしていたこと、そして2つ目はインデックスに勝つためには何も「勝ち続ける」必要はないのだということです。


1つめについて。


確かにアクティブ投信でインデックスを上回るパフォーマンスを上げているのはあまり存在しません。それはすなわち、運用のプロがインデックスに敗北しているということです。


しかし、プロが勝てないからと言ってアマチュアも勝てないのか?という問いに対しては、はっきり「NO」と答えてしまって差し支えないと思います。


これが投資の世界の面白いところでもあるのでしょうが、プロは市場の中で飛びぬけて賢いわけでもなければ売買がうまいわけでもなければ自由が利くわけでもありません。


彼らには縛られるものが多すぎるのです。だからこそ、それがないアマチュアには勝つチャンスが生まれてきます。


2つめについて。これは「勝ち続ける」という言葉の罠と言い換えることができます。


1年目インデックス+20%、2年目インデックス-15%、3年目インデックス+15%というパフォーマンスを上げたとき、


「ほら、やっぱりインデックスに勝つことはできないよね」となるでしょうか。答えはもちろんNOです。


極端な話をすれば、1年目~4年目がすべてインデックスに負けていても、5年目でそれを全て奪い返すリターンを得られれば勝つことは可能なのです。


株価の動きはきまぐれといえばきまぐれですから、インデックスに負けてしまう期間は必ず存在します。しかしそれは勝てないということを意味しません。


どこかで大きく勝つか、または小さく負ければ十分に可能なことなのです。


それを可能にするのが「小型株効果」や「低PER効果」などのアノマリーと、期待と現実のギャップを生み出す「利益の増大」なのだと思います。


そして2つめにインデックス投資を行っていたころに思ったこととして、「アクティブ投資は時間がかかる」というものでした。


これについては今は2つのことを感じています。


①さほど時間はかからない。

②ただ時間をかけずして2バガー、3バガーは手に入れられない。


私は個別株投資が好きですが、銘柄選別自体にはさほど時間をかけていません。正直そこまで時間をかけなくても投資は十分に可能です。


ただし、②に書いたように、大物を狙うのであれば分析は必要で、必要最低限の時間はかかります。もちろん、それがイヤなら「スクリーニング基準のバリュー投資」でも十分なのではないでしょうか。


と色々と書いてみましたが、今現在の私はクティブ投資は知的好奇心を満たしてくれるものであり、かつ大きな実益にもつながるものだと思っています。


これからどうするかはわかりませんが、しばらくは個別株を楽しみながらリターンを上げていくつもりです。
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まとめteみた.【アクティブ投資は実際どうなのか?】

私はは国内株式クラスはスタートしたての頃は個別株投資を行っていましたがその後インデックス投資にシフト、そしてまた個別株投資に戻ってきて今に至る、という経緯株式はインデックス投資インデックス投資を行っていた頃、個別株投資を行っている今でそれぞれ思っていた... ...

Comment

    
初めまして。

丁度最近kenさんのこちらのブログを読み始めた者です。
そして、ちょうど、なんで当初インデックス投資派だったのが最近は個別株投資に変わったのかと、最初から読み始めていたところでしたので、個人的にはとてもタイムリーな記事でした。
インデックスとアクティブ論争は、個別株投資じゃなくて、アクティブファンドとの比較が多いかったので、こういった記事は視点は大事だと思います。
個別株投資のもうひとつ有利な点としては、コストが非常に低い、というのもあると思います。(頻繁に売買しなければ、ですが)。

コメントありがとうございます。

>ひでぼうさん
初めまして。確かにコストの問題も大きいですよね。基本的に保有継続であればコストがかからないですものね。基本的にホールド姿勢で投資を続けているので、こらkらもコストを抑えてリターンを上げていければと思います。これからもよろしくお願いします♪

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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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