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2011年末のアセットアロケーション。


年1回チェックしているアセットアロケーションについて見てみます。毎年かなり変動があるのですが、今回はこんな感じです。






ちなみに、1年前はこうでした。


1年前


2年前。


2.png


去年下がった国内の株式割合が上がっており、為替リスクがかなり低くなりました。


これは海外株式が云々という問題はもとより、国内株式が魅力的過ぎることが要因です。・・・ってこんな感じのこと去年も言っていたような。


ただそれが立証されるかのように去年のリターンの大半は個別株が叩き出していますから、何も無ければ今年もそうなるのではないかなと感じています。


懸念については昨日の記事に書いたとおりで、いよいよ各市場で軒並み騰落レシオが120を越えてきました。


今までどうなったろうというのを思い返すべく、騰落レシオの高さについて言及した記事の一部を整理してみます。


眠れる獅子のお目覚めか?2010年3月

東証大証1部騰落レシオ、120超え。2010年9月末

更な強気相場へ?2010年11月

選別が進むかもしれない。2011年2月

気がつけば強気相場に突入していた。2011年7月


日経レシオ

騰落レシオの120越えは過熱感こそあるものの、それが号砲にさらなる相場が発生するパターンも多く見受けられます。


それを考えると、もしかしたら今回の上げが短期で見たときの上昇相場の幕開けなのかもしれません。


ただ、いずれのパターンもその後そこそこの規模の調整が待ち構えています。


どこまで引っ張るかはなかなか難しい問題ですが、調子に乗って買いすぎて市場から退場してしまわないよう、今まで通り、成長株と全世界株式に身を委ねながらじっくりと運用を続けていければと思っています。
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話すことで整理される。


先日、ろくすけさんにお会いしましたという記事を書きました。


それについては記事を御覧になっていただければと思いますが、その際、やはり直接話していると自分の考えが整理されるなと感じました。


やはり私の場合、利益の伸びを気にしているようです。


例えば色々な情報交換を行っていて、ろくすけさんから「○○とかも面白いんじゃないですか?」と言われたときに私が真っ先に返した反応はことごとく、


「利益の伸びはどうなっているのですか?」


というものでした。


まあろくすけさんが紹介してくださるくらいですからバリューはあるのだろうと考えていたのだとは思うのですが、それにしても我ながら自分の反応が愉快でした。


ですから帰途につきながら自分が投資を行っていく上で大切にしていることを確認し、翌週よりポートフォリオの組み換えを断行しています。


やはりバリューはもちろんですが、「利益が伸びてなんぼ」の世界だと思うので、今まで以上にそれを意識した銘柄編成となりました。


これが良いか悪いかは時間が証明してくれることとなりますが、少なくとも私の中ではよりすっきりして運用を行えるようになりました。


「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)」の水瀬さんが先日こんな記事を書かれていましたが、本当に仰るとおりだと思います。


個人投資家の交流会のすすめ


仙台にお住まいの方、又は仙台にお越しになる方は気軽に声をかけてくださいね。


口で話して意見交換をするのは大切だなと思うと同時に、私のようなへたれ投資家の私の相手をしてくれたろくすけさんに改めて感謝している田舎のKenでした。
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間違いを認めて前に進む。


投資をする上で、絶対なことは「絶対なものはない」ということですが、最近はそれを感じさせられることが多い期がしますね。


最近ではこんなニュースがありました。


米ゴールドマン、多額損失で主力ヘッジファンドの一つ閉鎖へ(ロイター)


引用開始


米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)は15日、主力ヘッジファンドの一つであるグローバル・アルファ・ファンドを閉鎖すると明らかにした。今後数週間以内に清算を完了する予定。

 グローバル・アルファはコンピューターによる取引指示に基づいて運用するファンドで、多額の損失を被っていた。現在の運用資産は約16億ドル。

 関係筋によると、グローバル・アルファは9月初めまでに13%の損失を出し、コンピューター取引を用いたヘッジファンドの中でもパフォーマンスの悪さが際立っていた。


引用終わり


クオンツって言うと天才集団ってイメージがありますが、その天才たちがプログラムを組んでいても、一歩間違うとこうなってしまいます。


ヘッジファンドはレバレッジも平気でかけてきますから、より難しい運転が求められるのかもしれないですね。


そしてさらに前ですが、債券王と言われたと言われたビルグロースも過ちをおかしました。


PIMCOのグロース氏、米国債への投資縮小は誤りと認める=FT紙(ロイター)


こんな人でもやっぱり間違いはあるのだなと実感させられる出来事でした。


ただ、これに関してビル・グロースのすごいところは、自らの過ちを素直に認めた点です。ミスだとわかっていながらもそれを認めることが出来ない、ということは人間なら誰しもあることだと思いますが、やっぱり成功する人ほど失敗を飲み込んで前に進むことができるのだなと感じます。


スパコンを作った天才プログラマーであるクレイも、「あなたは他の人とどこが違うのか」と問われ、「私は失敗することもプロセスの一部と捉えている」と答えており、それを受け入れて前に進もうとする姿勢が顕著に見られます。


リスクをとりに行く以上、失敗は避けられません。ただ、失敗をある程度はしても最終的に成功することができますし、大切なのは失敗から学べるかどうかだと思います。


これからも色々と失敗することがあると思いますが、それを将来の糧に出来るよう、自分の失敗を冷静に見つめていきたいです。
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投資方法だけではなく。


本日も株式市場は反発。何だか急に楽観的な方向に傾きました。ミスターマーケットもなかなか忙しいようです。


まあどちらに動いても楽しめるようにしておきましょう。


それはさておき、yahooファイナンスに良コラムがありました。


金融商品もまた、シンプルイズベスト(yahooファイナンス)


私はKISS投資を行っていますが、その考えは投資方法だけではありません。金融商品にも通じることです。


「良い金融商品というのは、どういうものか。わかりやすいのは、広告をしていない商品です。」という例も非常にわかりやすいですね。


今は通貨系がブームなのか通貨選択型の投資信託が売れているようですが、私はこれっぽっちも魅力を感じません。中身がよくわからないし、手数料が高いからです。



もちろん、中身がお分かりの方にとってはおししい商品なのかもしれませんけどね。


まあ私はわからないので、そんなのを買うくらいだったら中身もシンプルで手数料も安いインデックスファンドや、個別株を購入していたほうがよっぽどリスクを下げてリターンを上げられると思っています。


また、「よくわからないものは買わない」というルールは変な金融商品にひっかからないためにも大切なことです。


同じ損失を出すのでも、よくわからないまま損失を出すのと、よくわかっていながら損失を出すのとでは大きな差があります。


投資に限らず、失敗は次の成功のために存在するものです。


失敗をするなら次につながる失敗を、そしてしなくてもいい失敗には足を踏み込まない―


これが大切なことだと思っています。


投資も人生も、シンプルなルールで楽しく過ごしていきたいものですね。
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総理が変わったってねえ・・・。


野田さんが民主党代表に選ばれたようで、総理の座に着きそうです。


まあ財務大臣だったころの働き振りを見ていると、と言いたいですが、このブログは政治のことを論ずるブログではないので控えることにします。


こういうことがあると「新総理になったらこのテーマが熱い!」みたいなのがよくありますが、今回はどうなんでしょう。


大損しないためにはそういう分野には投資しないのが一番だと思いますけどね。


それはさておき、長期視点をベースに投資を行っていく上では、はっきり言って総理なんかにかまってはいられません。


リーダーシップが欠けているのはいつものことですし、そのたびに投資戦略を練り直していたらはっきり言ってきりがありません。


もちろん、立派な総理が出てきて欲しいという気持ちはあるのですが、政治と投資は別物ですからね。


しかし、それでもマーケットは政治を織り込みにかかります。そして、それは大半が無意味なものに終わります。


ここ最近の傾向で見れば、土壇場時での金融緩和政策以外でマーケットに影響を及ぼす政治なんてそうあるものではありません。


つまり、マーケットが勝手に政治を織り込んでミスプライシングをしてくれるおかげで、そんなことを気にしない個人投資家は大きなリターンを得るチャンスを得られるわけです。


おそらくマーケットが「日本の政治はやっぱりだめだ・・・」とがっくり肩を落としたころ、相場は反転し始めるんでしょうね。


さ、マーケットがどういう評価を下すかはわかりませんが、じっくりと眺めていくことにしましょう。
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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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