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為替を考慮してみると。


モーニングスターにこんな記事がありました。


各国株式市場のリターンを複眼的に見る(モーニングスター)


記事より一部抜粋


2010年は各通貨の変動幅が大きい年となったが、こうした傾向は2011年以降も続きそうである。そのため、各国の株式市場の動向を見る際にも、現地通貨建てのリターンを見るだけでなく、ドル建てや円建てなど、複数の視点で分析する必要が出てきている。


抜粋終わり


これはリーマンショックのときにも言われてきたことですね。円建てだとひどいけどドル建てだと・・・というお話です。


記事自体に目新しさはありませんが、こうしたことを意識して相場を見ていくとまた違った側面が見えてくる、ということもあると思います。


しかし一方で、私たちのリターンは「円」でしかはかることはできません。


そして今回のケースでは騰落率にスポットを当てていますが、企業のファンダメンタルズは円建てで把握するため、やはり円建てでの把握が重要であると思います。


TOPIXなどの株価自体は上昇していますが、日本市場においてはまだまだ割安な企業は数多く存在している状況が続いています。


私自身の意見ではありますが、ドル建てのリターンなどはあくまで「こういうことも起こりうる」レベルのことに抑え、日本に住んで円で生活している以上、それをベースに考えていくのが良いと思っています。


為替相場は激しく変動していますが、凡人の私にはそれを予測するすべがありません。


ある程度通貨を分散させながら、リスクを抑えて運用をしていこうと思っています。


為替リスクは本当に厄介な代物です。


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今をときめくもの、これから挽回をねらうもの。


今や世界で最ものりにのっている企業と言えばアップルと言っても過言ではないでしょう。


アップルについての記事はちょこちょこ書かせていただいていますが、私はアップルの凄さは取捨選択による「既存マーケット×既存マーケット=新規マーケット」の創出が抜群にうまいことだと思っています。


とかそれっぽいことを書いている割に、株価のことは何も知りませんでしたので、ちょっと見てみることにしました。


いやあ、何といいますか、さすがの一言につきるパフォーマンスですね。


アップル


(アメリカyahooファイナンス、期間1年)


ここ一年間、S&P指数を約40%アウトパフォームしています。尋常じゃありません。


これからもこのように動くかどうかはiPadの次の手などによって変わってくるのでしょうが、やはりここは一味違いますね。


さて、もう一つ比較に入れてみたTMというのはトヨタ自動車です。


年初は結構いけいけな動きをしていましたが、リコールの件で急落、そのままずるずると低空飛行を続けています。


営業利益がホンダに負けてしまったりとなかなかいいところを見せられていないトヨタではありますが、私は回復可能性は十分あると思っています(株は持っていませんが)。


最近はアメリカのほうでもじわり上がってきましたし、再び世界を席巻してほしいです。
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プロが投資したい商品とは?


モーニングスターの記事で、以下のようなディスカッションがあったようです。


低金利時代の利回り重視戦略は正しいか?―プロが「投資したい商品」「避けるべき商品」(モーニングスター)


一部お勧めを引っこ抜いて見てみると、


バンガード→株式

インベスコ・パワーシェアーズ→ビルド・アメリカ・ボンド(BAB)注目を集めているが、どうなんだろう

*BABとは課税される地方債(らしい)

ピムコ→新興国債券


ってことになっているようです。


新興国債券のリターンの高さについては、以前こちらの記事でも触れました。


THE・分散効果。



余談ですが、実はあの後小反発したところで売却し、現在は新興国債券に乗り換えています。


それはさておき、BABは日本とは無縁ですから、注目はバンガードとピムコでしょうか。


僕自身は株式はやはり資産形成の中核だと考えているので比率はかなり高めです。


それに記事にもあるとおりこれから金融資産のリターンは過去ほどの伸びは見せないだろうと考えていますので、だからこそ株式にはある程度張っておかなくてはならないかな、という思いはあります。


それと今はデフレ全盛期とも言うべき時代ですが、やはりインフレは怖いですからね・・・


やはり債券中心だと不安を覚えてしまいます。


ただ債券への投資は暴走を引き止める意味でも重要な緩衝材になってくれるとは思いますし、買う可能性を排除するのは妥当ではないでしょうね。


先進国と新興国の比較は・・・正直まったくわかりません。通貨の問題がありますし一瞬にして変わってしまう可能性もありますからね・・・。


そういうことを考えるとやはりある程度分散しておくのは大事だとは思いますが、あまりにそこにこだわりすぎると木を見て森を見ずになってしまいそうな気もしますから、その辺はうまくバランスをとって投資をしていこうと思います。
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ソフトランディング出来るのだろうか。


少し前の記事ですし、ここのところこのシリーズの存在をすっかり忘れてしまいましたが、やはり気になるので記事にしておこうと思います。


中国不動産価格、4カ月続き伸び抑制 8月は10%割れ(asahi.com)


伸びが鈍化、とは言えまだまだ伸びていることに変わりはありません。


9%で十分伸びてますから・・・。


中国の不動産価格はかつての日本と似ているか似ていないかに関して結構議論がありますが、僕はまず間違いなくバブルだろうと思っています。(似ているかどうかは知りません)


問題はこのままソフトランディングで事態が収束するのか、はたまたハードランディングで世界に衝撃を与えるのか、という点です。


中国の株式は新興国株式インデックスを通じて保有しており、こちらの記事に書いたとおり新興国に中長期的にはそこまで心配はしていません。


が、この事態が株価にどこまで影響を及ぼすのかが読めないのが少々気がかりです。


もっとも、もし不動産バブルがはじけ中国の経済に深刻な影響を及ぼすようであればその影響は新興国株式のみならず日本を含む先進国株式にも甚大な影響を与えるであろうことは容易に想像できることです。


そのときは全世界の株式ががくっと下がるのでしょう。そしてそこからバブルがどれくらいの大きさであったことを知ることになるのでしょうね。


今のところ不動産価格の伸びは「鈍化」というレベルで「下落」とまではいっていません。


これからいずれ下落に転じることになるのでしょうから、そのときにどのような動きを見せるのかは注視していこうと思っています。


中国が非常に魅力的な市場であることは認めますが、深入りすればするほど危険な国であることもまた事実であるような気がします。


実際はどうなのでしょうねえ・・・。
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アメリカ経済、一進一退か。


バフェットさんがアメリカは未だ景気後退下にあるという意見を述べていました。


米経済、引き続き景気後退下にある─バフェット氏=CNBC(ロイター)


先日景気脱却したよというニュースがありましたが、それに関する反論もあるようです。


実際どうなのでしょうね。僕なんかにわかるわけはないのですが・・・。


しかし先日書いた記事でバフェットはアメリカの株式に対しては強気だ、という趣旨の発言をしています。


この辺が景気と株価の関係を現していそうです。


株価は景気の先行指数ですから、やはり両者の溝をうまく捉えるのは難しいことなのかもしれません。


そういえば、先日読んだ「バリュー投資入門」の巻末で翻訳者が以下のように述べていました。(当時2002年10月半ば)


『日本の株式市場に目を転じれば、長期的な下げ相場が重しとなって、多くの投資家にとって手も足も出せないような状況となっている。相場の見通しやマクロ経済の先行きに関心を奪われがちで、個別銘柄のバリュー計算や長期投資には目が向かないといった投資家も数多いと思われる。目先の材料やストーリーに頼った短期売買・投機も多いであろう。しかしこうした厳しい状況あってこそ、企業の隠れた価値に目を向けるバリュー投資は威力を発揮するのではなかろうか。』


まさに今の相場の状況を的確に表現していると思います。


業績的にはだいぶ上向いているけれど経済の回復スピードは明らかに失速しているし、新興国の成長もいつまで続くかわからないし、日本に目を向ければ為替の問題は解決されていないし・・・


本当にこれらの問題に関心がいってしまいがちです。


しかし真に目を向けるべきは違うところにあるはずで、リターンを挙げるためにはこれらの要素に対していかに鈍感でいることが出来るのかというのも大切な要素です。


かくいう自分はそれをしっかりと実行できているわけではないのですが(投資行動に多少なりとも影響を及ぼしていることは事実です)、自分に言い聞かせる意味でもこのことはしっかりと覚えておこうと思います。
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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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